先輩の面目を保ちました
その後もボチボチと当たりましたが1杯のみしかのらないのりの悪さ
ところが9時過ぎ頃から100〜140Mの深場、手巻しか持ってない私は
グロッキー気味、肩や腕はパンパンになってしまいました
11時頃になって船長が魚探でイカの群れを探しては仕掛を落とし
1杯掛かったら、すぐ群れが去り、またそれのくりかえしで定刻の
正午になり沖あがりになりました
しかし、今回は鮫が多く2Mもあるのがイカをくわえてあがったり
(さすがに仕掛を切りましたが)水面に姿をあらわしたりしていました
本日は胴長25〜35CMが合計30杯でした
ちなみに後輩は13杯でなんとか目標に達したようでした
家に帰りまずデジタルカメラのバッテリーを充電して
近所の家に配りました
とれたてのイカなのでみんな大変喜んで、翌日わざわざ電話がきました
5杯はとってすぐ船上干しをしました