天祖神社の石碑


急な石段の中腹あたりの右側に
紀元2600年の記念の石碑が
あります
昭和15年11月吉日に建てられました
石碑の文字は当時の陸軍大将松井石根が
書いたののです
支那事変の際の南京攻略戦の総指令官だった
人です(何故だかはわかりませんが)



その反対側の左側にある高さ1.5M幅1Mの
自然石の石碑(元は八景坂上の臼田作次郎の
邸内にあったそうだ)
表面に俳人の杜格斎(1830年頃大井村の
名主で本名は大野五蔵)の句
「鎌倉の よより明るし のちの月 景山」
と刻されている

裏面には大森八景坂の眺望を詠んだ八景勝覧の句
「笠島夜雨 鮫洲晴嵐 大森暮雪 羽田帰帆 六郷夕照
大蘭落雁 袖浦秋月 池上晩鐘」が刻されている


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